2024年2月、秋田魁新報は創刊150年を迎えます。
少子高齢化や人口減少をはじめ、秋田には課題が山積しています。そこで私たちは改めて考えました。地域に根差す新聞社として、やるべきことがあるはずだ、と。
「報道」の役割を果たしながら、地域や社会に貢献すべく「行動」する。原点にある意志を共有し、社員が一体となって秋田のために未来へ進むべく、改めて自らの存在意義を表現したのがこのパーパスです。
〜地域を報じる「さきがけ」になる。秋田が変わる「きっかけ」になる。〜
私たちはずっと、秋田の豊かな未来のために報道します、行動します。